データ制作キーワード

  • アウトライン化
    イラストレーター等のソフト上にて使いたい文字や記号をデザイン的に加工する場合や、先方に同じ書体(フォント)が無いと考えられる時に文字データをそのままの線画図形データに置き換えることをいう。「アウトラインをとる」と言うこともある。→フォント
  • アタリ罫
    版下(データ)にある罫線のうち、あくまでも製版のための目安として扱い、印刷しないもの。
  • 圧縮
    一定の手順にしたがって、データの意味を保ったまま、容量を削減する処理のこと。ネットワーク上でデータの送受信にかかる時間を短縮できる。⇔解凍
  • 重い
    ソフトウェアがコンピュータに要求する性能が高いこと、あるいはソフトウェアの動作に時間がかかること。⇔軽い
  • 解像度
    デジタル画像のきめ細かさのこと。プリンター、スキャナーなどの周辺機器の精度や画像そのものの精度を表す場合に用いられる。
    解像度はdpi(dots per inch、ディー・ピー・アイ)という単位を用いて表現する。1インチあたりにいくつの点(dot)が入るかということを意味しており、350dpi、72dpiのように表す。この数字が大きいほど解像度が高く、高精度の画像となる。一般的にホームページ等の画面表示用は72dpi、印刷物のデータは原寸で350~400dpiが必要である。72dpiの解像度のデータを数値のみ400dpiに変更しても画質は良くならない。
  • 解凍
    「圧縮」処理によってデータの意味を保ったまま容量を削減されたデータを、元の状態に復元すること。圧縮法には様々な方式があるため、圧縮されたデータを解凍するには、その圧縮形式を解釈できるソフトウェアが必要となる。⇔圧縮
  • 拡張子
    ファイル名の末尾に「.eps」のようにピリオドで区切って付ける通常3~4文字の英数字。ファイルの種類を表すのに使われる。M a c ではファイル名に拡張子がなくても認識できるが、Windowsでは拡張子がないと正しくファイルが開けないことがある。
  • カット&ペースト
    データの一部を切り取ってコンピュータ内の保存領域(クリップボード)に転送する「カット」操作と、それを指定した場所に出現させる「ペースト」操作を連続して行ない、データの移動を行なうこと。
  • 軽い
    ソフトウェアがコンピュータに要求する性能が低いこと、あるいはソフトウェアが軽快に動作すること。⇔重い
  • コピー&ペースト
    データの一部を複写してコンピュータ内の保存領域(クリップボード)に転送する「コピー」操作と、それを指定した場所に出現させる「ペースト」操作を連続して行ない、データの複製を作ること。
  • トレース
    原図を薄紙などに透かして、敷き写すこと。イラストレーターではスキャナーで読み込んだ元画像を別レイヤー上でペンツールや図形作成ツール等を使用し、なぞって作図する作業。
  • フォント
    文字をコンピュータを使って表示したり印刷したりする際の書体。異なるコンピュータ上でデータのやり取りをする際は、双方に同じフォントが入っていないと他の書体に置き換えられてしまう為、アウトラインをとる事によってそれを防ぐ。
    アウトライン化
  • レイヤー
    グラフィックスソフトが扱う画像を載せる仮想的な透明シートで、これを何枚も重ねたり取り替えたりして、画像に要素を追加したり変化を加えたりすることができる。アニメ製作で用いられるセル画を、コンピュータ上で再現した様なもの。