盃の製造工程

盃は優勝した際に渡されるトロフィーなどと共に授与される賜杯などとしても用いられます

【皿部分】1.指定寸法型抜2.地金なまし3.刻印打、布拭き上げ、盃型仮打4.本型打5.挽物、溶接、生地完成、鍍金【甲台部分】パイプ作成、パイプ寸法切断、切り口バリ取り、布拭き上げ、甲台型打ち、本型打ち、挽物、溶接、生地完成、鍍金

  1. 平板抜き打ち。
    貴金属の場合は、付け目及びサイズの指示を明確にし、金・銀盃の付け目調整は主として皿部分で行う。
  2. なましにより地金を軟らかくする。
  3. マーク及び文字入れは平生地の状態で行う。
  4. 盃の型に打つ。
    貴金属の場合、本型打後に品位証明の為、造幣局でホールマーク(貴金属品位証明刻印)をする。
  5. 目方合わせ。
    金・銀盃は挽物で付け目の最終調整をする。

SCケース入り洋銀盃