国民体育大会とは

正式名称「国民体育大会」

冬季大会、本大会合わせて約2万3千人の選手役員が参加するわが国最大のスポーツの祭典です。
大会は都道府県対抗で行い、各競技とも順位に応じて得点が与えられ、全競技の得点をあわせて、男女総合成績第1位の都道府県に天皇杯が、女子総合成績第1位の都道府県に皇后杯が贈られます。

大会は、広く国民の間にスポーツを普及し、アマチュアリズムとスポーツ精神を高揚して国民の健康増進と体力の向上を図り、併せて地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与するとともに、国民生活を明るく豊かにしようとするもので開催されています。

各種別ごとに参加得点及び競技得点を与え、これらの合計で天皇杯・皇后杯を争う。
大会(ブロック大会を含む)に参加すると競技ごとの参加得点として10ポイントが与えられる。競技得点は種目ごとに入賞した場合に与えられる得点で、ポイントは各競技によって変わる。

表彰として、天皇杯・皇后杯の他、各競技ごとに大会会長トロフィー、表彰状、賞状が贈られる。

第1回を除き国体開催を記念した記念切手が概ね秋季国体の時期に発行されている。
第2~5回までが4種類(第3回のみ冬季も含め5種類)、第6~21回までが2種類、第22回以降は1種類の発行である。

他の記念切手が封書(定型25g以下)の料金であるのに対し、国体切手は葉書の料金であるのが特徴であった。また複数発行されていた時代には各種競技が凹版印刷で描かれていたが、1種だけ発行されるようになってからはグラビア多色刷りとなり競技と共に開催県の文物が描かれていた。

なお第44~46回、57回以降は「ふるさと切手」として国体切手は発行される。そのほか、国体開催を記念して該当する地域の鉄道会社が記念乗車券・入場券を発売することがある。

近年の開催地

2008年 チャレンジ!おおいた国体 大分県 ここから未来へ 新たな一歩
2009年 トキめき新潟国体 新潟県 トキはなて 君の力を 大空へ
2010年 ゆめ半島千葉国体 千葉県 今 房総の風となり この一瞬に輝きを
2011年 おいでませ!山口国体 山口県 君の一生けんめいに会いたい

[関連サイト]

   日本体育協会による国体紹介