ロストワックス製品の製造工程

1.原型製作→2.ゴム型製作→3.ワックス型製作→4.石膏流し込み→5.石膏鋳型製作→6.金属流し込み→7.研磨→仕上げ

  1. 最初から原型を製作する場合は、ろう・金属の収縮等を見込み、約2%位大きめに製作。製品現物を原型とする場合、完成品は約2%位小さく出来上がる。
  2. 金枠の中で原型をゴムで挟み、熱を加えて硬化させる。硬化したゴムを切り開いて原型を取った物がゴム型となる。
  3. ゴム型に溶かしたワックス(ろう)を射出し、ワックス原型を製作。
    製品を複数製作する場合は、数量分のワックス型を製作。
  4. 金枠の中でワックス原型の周りに石膏を流し込み固める。
  5. 固まった石膏を電気炉で加熱し、中のワックスを溶かし出し鋳型を製作。
  6. 空洞になった石膏の鋳型に金属を流し込み製品生地を製作。
  7. 石膏を壊して製品を取り出し、研磨及び仕上げをする。

スカーフピン・ピンズ