賞牌・メダル製品の製造工程

<製造工程>入賞者などへ贈られる賞牌・メダル製品の製造工程です

メダル・賞牌の製造工程

  1. 出来るだけ正確な図案を必要とする。(指定マーク、文字等を含む)
  2. 表面形状(縁付・縁なし・しゃくれ・うす山付・地模様の有無)の確認。
    ツボ・カスガイ・共ツボ等の有無の指示が必要。
    肖像、建物等の立体感を要する物は、石膏型から進める方が良い。
  3. 鉛打ちは焼き入れ前の原型にて行う。鉛打ち段階で原稿との照合、確認をする。
  4. 生地の材料にはプラチナ・金・銀・銅・丹銅・真鍮・9-1銅・アルミ等がある。
    地金物(プラチナ・金・銀等)の場合、サイズ及び付け目の指定が必要。
  5. 図柄の深い物は、図柄を忠実に出す為、型打の回数が多くなり、コストアップになる。
    枠打は、地金物(プラチナ・金・銀等)、特に、サイズ、付け目を重視する場合に利用される。
  6. 通常50mm以上の大きいサイズの物や上物は、挽物をかけ、サイズの小さい物や低単価の物は、抜型で抜く。
    又、大きいサイズの物でも変形物は抜型で抜き、抜き目をバフで取る物もある。
  7. ツボ・カスガイを必要とする物は、ロー付けする。
  8. ホーニング金めっきの物や銅めっきの物は、変色し易い為、錆止め塗装をする。

☆勲章・賞牌の種類

政府制定
市町村制定
民間企業制定



叙勲関係各種勲章・文化勲章・技能士章等
知事章・功労章・名誉(市民)表彰等
勤続表彰・無事故表彰・改善提案表彰
業績表彰・功労功績表彰等