銘板(プレート)の製造工程

<製造工程>              表彰楯に利用される事の多いプレート(銘板)の製造工程です 

plate-process

  1. 版下(原稿)校正はフィルム製作前に終了させる。
  2. 印鑑が入る場合は、出来れば社名・個人名と離す事を薦める。
    重ね印の場合、印鑑のみシルク印刷を薦める。
  3. プレート表面処理(光沢・梨地・ヘアーライン)の確認が必要。
  4. 腐蝕加工は、0.3mmまでの凹凸が限度。
  5. 腐蝕色入れの場合は、色と色の間に境界線が必要。
  6. 腐蝕は真鍮・銅・ステンレスのみで、銀・アルミは腐蝕出来ない。
  7. 使用フィルムには、ネガフィルムとポジフィルムの2種があり、
    銘板の種類により異なる為、支給の場合は、確認が必要。

 使用版(フィルム)

  1. BSP・CU・SUS 腐蝕銘板
      凸文字=ネガフィルム 凹文字=ポジフィルム
  2. ALレジスト銘板
      ポジフィルム(1色に付き1枚)+ネガフィルム1枚(レジスト用)
  3. AL染色銘板
      ポジフィルム(1色に付き1枚)

 銘板定尺サイズ

  1. AL(アルミ)材  400×1,200mm
  2. BSP(真鍮)材  365×1,200mm
  3. SUS(ステン)材 1,000×2,000mm
  4. CU(銅)材 1,000×2,000mm
             1,000×2,200mm
    (常備在庫無し)
                1,250×2,500mm(常備在庫無し)

注…定尺板からの取数計算は、仕上がりサイズ+5mmとする。

 

 銘板の発注・見積の要点

材 質 BSP・AL・CU・SUS 配 色 マーク(有・無) 色・枠飾り(有・無)
文 面(有・無) 色・印鑑(有・無)
注意…印鑑は腐蝕・染色・レジスト・シルク印刷
寸 法 縦 mm × 横 mm × 材厚 mm
数 量 枚数
仕上げ 腐 蝕(凸・凹)
めっき(金・銀・銅・ニッケル・無)
    
(板めっき・1個めっき)
処 理(磨き・ヘアーライン・ホーニング・古美)
その他 版下(有・無)
支給ロゴ(有・無)
差替(有・無):個人名・社名等
書体
印鑑(有・無)
AL染色(地色:金・銀・銅・その他)
ALレジスト(地色:金・銀・銅・その他)