トロフィーの由来

トロフィーは英雄時代(紀元前16世紀~13世紀頃のミケーネの頃)、及び古代ギリシャ人(紀元前7世紀~3世紀)の間では、樫の幹を戦場に立て、それに戦利品、もしくは敵の武器(兜、楯等)を掛けた物を言いました。

トロフィーは、戦勝後直ぐに戦場に立てられ、この習慣はギリシャ人からローマ人へと伝わり、その後、トロフィーを勝者の戦車の前に運ばせ、勝者の栄誉を末永く讃える為、大理石や金属などで作られる様になりました。

ローマ史に現れる最初のトロフィーは、ローマ建国530年にカピトールの丘に立てられた黄金製の物です。トロフィーは建てられては壊されたりを繰り返しますが、帝政ローマ時代は多数建造され、トラヤヌスや七賢帝(ネルヴァ・トラヤヌス他)の柱を真のトロフィーと捉える事が出来ます。

トラヤヌス帝記念柱V-SHIKAブロンズトロフィー
トラヤヌス帝記念柱
(A.D.113)
V-SHIKAブロンズ
トロフィー


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