いつも弊社の製品・サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。今回は2023年8月から展開中の弊社新カタログ「V-Shika Catalogue No.65」より
ワンカラーダイレクトプリント(ワンカラーDP)製品のご案内です。
カタログの限られた紙面上での説明に補足して、主な新製品のセールスポイントなどを順次ご紹介してまいります。
名入れやデザインを製品に加工する際のファインカラーダイレクトプリントにおいてフルカラー(多色)の場合とワンカラー(1色)の場合とで分けた価格設定を新カタログより展開しております。
ダイレクトプリントの特徴として、細かい文字やデザインの再現性が高いため、細かい飾り枠や文字をはっきりしたカラーで表現したい場合に適しています。
ロゴ・文字加工の場合
特徴
・ワンカラーDP レーザーホワイト:細かい文字をキレイに
・サンドレーザー加工:ザラザラした存在感のある文字表現
ロゴ・鳳凰加工の場合
特徴
・ワンカラーDP :細かいデザインやロゴをキレイにカラーで表現
過去のワンカラープリント加工の製作実績などを参考に、プリントする色数を以下の主要4色に展開をしぼることで価格を極力おさえました。
※以下、透明ガラスにワンカラーDPを施したサンプル例です。
アクリル・ガラスプレートを使用した楯製品を中心にワンカラー製品を1つのカテゴリーとしてラインナップを揃えました。
当記事に掲載している製品のケースは、環境に配慮し100%リサイクル素材によるケースとなります。
ケース画像
ケースに入る製品スリップ
上記以外にもワンカラー対応製品を多数ご用意をしております。
新カタログ内、製品画像の横にある「ワンカラーDPアイコン」を参考にご確認ください。