HOMERU WO TSUKURU HOKORI WO TSUKURU
ほめるをつくる、誇りをつくる
ほめるをつくる、誇りをつくる。
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松下徽章(きしょう)株式会社は、表彰、徽章製品の製造販売会社としておかげさまで87周年を迎えることができました。
これからは「ほめるをつくる、誇りをつくる会社」として地域の皆様に愛され、必要とされる会社を目指し、100周年を迎えられるよう励みます。
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これまで「ほめる」ことの素晴らしさを発信し「ホメプロ」ブランド製品の開発や、「ほめる学校」プログラムなどを行ってまいりました。
ほめられる人も、ほめる人も嬉しくなる、楽しくなる様々な「ほめるをつくる」取り組みを作り続けていきたいと思います。
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さらに、ほめる、ほめられるだけでなく「誇りをつくる」活動に邁進いたします。
表彰製品だけでなく、社員の証であり、会社の顔としての「誇り」を持つことのできる社章は、これからに向かって社員の気持ちを一つにする、大切な証です。
人を元気にして、明るい未来づくりに貢献する、そんな取り組みをこれからも続けてまいります。
ほめる学校
ほめることは、大切な人の観察から始まります。
「ほめる学校」は身近な人と自分を観察して、なぜ、大切な人と思えるのか?と同時に自分の夢中になったこと、がんばったことを「賞」にして「ほめる楽しさ」をシェアするプログラムです。
50人いたら50通りの「賞」が生まれます。「ほめる学校」は発表会を通してほめる事は楽しい!さらにこどもたちは、自ら「ほめることをどんどん自分たちで行っていいのだ!」と実感します。
日々の生活の中での人間関係がもっと密にもっと楽しく、素晴らしくなるよう、学年を横断し「ほめる楽しさ」を体験してもらいます。我々スタッフは、「ほめる学校」の体験を通して、人を批判する社会より、人を豊かにするほめる社会へと願っています。
恥ずかしがり屋の日本人が変わり、日本が自ずとこどもたちから、人との違いや自分自身の存在価値を認め、互いにほめ合う!そんな明るい社会へ願いを込めて『ほめる学校』を開催しています。
ほめビル
「ほめるをつくる」をテーマに、ほめるシーンには欠かせないお祝いの「紙ふぶき」が舞っているイメージで、外壁にわくわくするデザインを施しました。
ベースの白と赤色は紙ふぶきの色としても使われていますが、紅白のおめでたい表彰シーンのキーカラーとして、また日本の国旗の色とオーバーラップさせています。
明るく、わくわくするデザインを施した場づくりから新たに「ほめる」ことの素晴らしさを発信し、地域の方々にも色々なワークショップに参加して頂きながら、台東区から世界に向けて新しい「ほめるをつくる」価値づくりに着手していきたいと考えております。
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