HAKU AWARD SERIES 【新展開】パンフレット - 松下徽章株式会社

HAKU AWARD SERIES 【新展開】パンフレット

◆箔アワードシリーズ、さらなる新展開

【HAKU AWARD SERIES 【新展開】パンフレットを開く】
（※読み込みに少し時間がかかる場合がございます)

箔アワードシリーズ、さらなる新展開

箔アワードシリーズは、伝統工芸の本場・石川県での本格的な箔製品製造プロセスを踏むことにこだわり、現地職人による熟練の技で１枚１枚丁寧に貼られる箔に創意工夫を込め、確かな仕上がりに昇華させております。日本に古くから伝わる伝統技術や伝統工芸士さんの継承の一助になることも願いながら、V-Shikaはこれからも箔と表彰製品を融合させてまいります。そしてこの度、皆様のご要望に広くお応えするため、さらに新たなアイテムをご用意いたしました。ぜひご覧ください。

＜箔ラインナップ＆デザインリニューアルで新展開＞

■新デザイン-箔四季・箔Flow

左は定番のVOT.121型トロフィーのニューフェイス「箔四季」。爛漫と咲き誇る花を２種類の色使いでご用意いたしました。

右はVOT.100型トロフィーをベースに展開する新たなデザインコンセプトシリーズ第１弾、「箔Flow(フロウ)」。存在自体が「和」の輝きを放つ金沢箔に洋風テイストの細やかなデザインを組み合わせて、どこか無国籍な雰囲気をまとわせたラインナップを展開いたします。随時リリース予定の新シリーズにどうぞご期待ください。

■銅箔仕様追加

従来デザインのラインナップにも、新たに銅箔を加えました。受賞シーンに金・銀・銅の展開で幅広く対応いたします。

■ユネスコ無形文化遺産「縁付金箔(えんつけきんぱく)」展開

V-Shikaでは箔そのものの輝きをダイレクトにお伝えしやすいデザイン、「箔真」タイプで「縁付金箔」を使った「極箔真」をご提案いたします。
「縁付金箔」はその製造方法が2020年12月、「伝統建築工匠の技：木造建築物を受け継ぐための伝統技術」の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されました。

金箔はその製造工程の違いによって「断切金箔」と「縁付金箔」の２種類に分けられます。
「断切金箔」は現代的な技法で生み出されるため比較的量産が可能な箔で、箔アワードシリーズで現在展開中の金箔はこの断切金箔です。
一方、「縁付金箔」は約400年の伝統を継承するその丹念な工程から、断切金箔より高価なものになります。きらびやかな輝きのある「断切金箔」に対して、手漉きの和紙を仕込んだ箔打紙で作った「縁付金箔」は落ち着いた趣ある風合いとなります。

＜縁付金箔製造の最終工程「箔移し」＞

■箔Vキーホルダー

箔をもっと身近に。キーホルダーのチャーム部分に金箔を封入して他にないグレード感を上げた普段使いのアイテムとしてもご愛用いただけます。

その他詳細は【HAKU AWARD SERIES 【新展開】パンフレットを開く】

【その他パンフレット一覧を開く】

PAGE TOP